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アリッサムが蕾のまま咲かない
みずの 【近畿】 2018/03/06(火) 09:13:12
去年の秋にアリッサムを花壇に植えました。
例年になく雪が多いなか、無事冬を越すことができて安心していたのですが、花が咲きません。
蕾はたくさんつくのですが、咲かずに枯れてしまいます。
去年の12月にはそうなっていたのですが、そのときは寒いからだと思っていました。
どうすればいいでしょうか。

SA撫ず菜 2018/03/08(木) 00:10:53
育てたことが無い・・・私の好みではない故

アリッサムは、安価、簡単に咲く、開花期間が長い、使いやすい、景観に合わせやすいなどとして、スミレ系、ダイアンサス系等ともに、晩秋〜初春にかけて、開花苗が大量に市販されますが、冬場に強く大量に市販されるという事と冬花として、綺麗に咲き続けるという事とは、別の問題です。

大抵の場所なら(関東以西の太平洋側〜)なら、ほぼ問題もないでしょうが、
太平洋側でも、冬の寒波環境により、稀に傷むことも有る。


去年もそうですが(2-3日数回の寒波があった)今年は、一回1日限りの強烈な寒波があったことによる傷みがあり、そのダメージを回復するには、冬場でもあり中々回復しなくて、今日に至る。
積雪なら(水分の多い重く長期間に徐々に積もる雪)まだよくても、短時間に軽い雪がドサっと積もる、霜が降りる、昼夜の温度差が0℃+-1℃の計2℃幅等、昼でも、夜温と変わらないとなれば、ダメージが大きくなる。
普段は、そこそこ温かい日が続いていても、ある日突然急激に冷え込めば、常に寒いときと比較すれば、同じ温度でも、より寒く感じるイメージ。

大雪が降りEWSになった一週間ほど前が、強烈な一日一晩の寒波来襲だったと思います。
この寒波で、多くの草花が、特に棘ナシ多肉系が凍傷傷みし腐ったり、葉花茎根の一部が傷んみ、株や群落がみじめに陥ったように思います。
このころから、野菜が暴騰し今日まで高値が続いている。
安ければ、白菜大玉1個が200円であったものが600円、例年は年末から4-500円、大根大物が120円から300円と高騰、キャベツ小玉一箱8個入りで200円とあまりにも安すぎたにもかかわらず、畑で廃棄処分NEWSはなかった。一体どうなっているのか不思議だった。

発芽温度、生育温度、蕾の展開温度、開花継続温度、ダメージ温度とは、違います。
やはり、昼間温度10℃以上は欲しいものです。

乾湿寒暖陰陽などの環境は、毎年異なりますから、去年は良くても、今年とは異なり、今年が悪くとも、来年は解りません。参考目安であって、確定事項ではありません。

来年の事を言えば、鬼が笑う。
覆水盆に返らずとでもいいましょうか

という事で、主な原因は、寒さ(強烈な寒波障害)による凍傷(細胞膜破壊)とダメージ回復機能の喪失

これから日増しに温かくなり、例年になく、コンパクトになるかもしれませんが、新芽も生え綺麗に咲きそろうことでしょう。
問題は、根や茎のダメージがどうなっているかによりますが、例年より生育は、一ケ月程度遅れるかもしれません。

http://sakata-tsushin.com/oyakudachi/lesson/flower/post_52.html
http://www.atariya.net/hana/swealy.htm
http://seishin-tougei.com/grow/flower/arissam.html

みずの 2018/03/10(土) 18:02:14
[[解決]]
詳しいお返事ありがとうございました。
暖かくなる日を待ちながら、見守っていこうと思います。

SA撫ず菜 2018/03/12(月) 19:27:15
低温の上、昼夜の温度差なしも、ダメージが大きいものですが
昼夜の温度差の激しく大きいのも、戻り寒波の来襲や遅霜とともに、ストレスが堪りますね
http://tenki.jp/forecaster/y_nakagawa/2018/03/12/127.html


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