[戻る]
鉢底の穴について
本村 2014/06/23(月) 16:03:02
バラを育ててますが、鉢底の穴についての質問です。
鉢底がアミ状になっているものは、水はけが良いでしょうが、
根が飛び出して切れてしまいます。

穴が一個だけのものはあまり根は切れずルーピングしてしまいます。

コレは、バラにとってどのような違いでどう使い分けるのがいいのでしょうか?

Jack9 2014/06/23(月) 17:23:36

ここは質問をする掲示板じゃないですよ。
雑談用の掲示板です。

>バラにとってどのような違いでどう使い分けるのがいいのでしょうか?

はたして、どれくらいの人が鉢底の穴を気にして使い分けされているでしょうか?
バラ栽培って、そんなことより、他に気を使うことがたくさんあると思いますよ。
水ハケを考慮されるのなら、普通はまず用土でしょ。
どのような用土をお使いなのですか?
鉢はお好きなものをご自由に選ばれたらどうでしょうか。

穴が一個だけのものっていうのは、テラコッタ鉢のようなもののことでしょうか?
テラコッタ鉢は、それ単体で使うんじゃなくて、ポットフィートと呼ばれる鉢底敷きなどと組み合わせないと、底穴が塞がれ排水が極端に悪化するケースがありますよ。
ご注意を。
_

植木鉢 2014/06/23(月) 19:30:36
植木鉢と根のループや貫通根はつきものです。根詰まり植え替えも必須要件ですね。
特に最近の植木鉢は、鉢底と地面の隙間が極めて少ないですから。

時々確認するか、ブロックの上に置くか、植木鉢用の嵩上げ足で、浮かさないと仕方がありません。

素焼き鉢ならある程度根張りの位置をコントロールできますが、塗り鉢やブラ鉢だとどうしても、根が鉢底へ行きます。
そこで、ブラ鉢の欠陥を改良されたのがスリット鉢です。スリットが開発されるまでの過渡期として、その中間的な存在が、多穴式やネット上げ底式です。

植木鉢の選び方に関しては、好みですから、一概にこれがよいというものはありません。

飛び出し根に注意すれば、良いことですが、中々鉢底までは、気が付かないものです。植え替えや移動するときになって、アチァーやってしまったと気が付く人も多いことと思います。
そこで、大切にしている草花なら、いろいろな緊急事態に備えて、まず挿し木して、予備苗を持つことです。剪定屑が常にたくさん発生しますから、そのうち1-2本でも根づけばそれでよいものです。
ここが繁殖と予備苗の大きな違いです。

私の場合には、知り合いに預けています。逆に友達のも預かっています。

私も、一昨年に、飛び出し根に気付いたものの、予備苗があるのかないのか解らなかったので、一年遅れで、植え替えました。
結果的に、鉢の中には、見事に根がなかった。更に飛び出し根の太いこと太いことで茎の倍もありました。
ブラ鉢の頑丈な植木鉢ですから、壊すのに難儀しました。
当然植え替えといっても、根のない太い茎を挿し木した状態でした。
それでも、植え替えに成功して、新しく太い新芽が生えてきました。
いずれにしても、あまり恰好が良くないので、芽接ぎして仕立て直さないといけないのかと思っています。

慣れればどのような植木鉢でも、株に応じた大きさの植木鉢なら、同じようなものと思っています。
最近は、スリット鉢に人気があるようです。

鉢植えやポットで、根のループしたものを地植えに切り替えるときには、やはり注意が必要です。
一度根を短く切って、外側に根が張り出しているか翌年にもう一度地植えの株を掘り返して確認しなければならない場合もあります。
その程度じゃないでしょうか
鉢植えの場合には、地植えと違って、植え替え頻度が多いですから、
比較的早く根の状態が解りやすいものです。

本村 2014/06/23(月) 21:02:41
バラの素朴な疑問。という書き込みの回答で
雑談の方を進めていたので、疑問、質問でも困っていたり解決しないといけないわけではないので、こちらに書き込みました。
理解力がなくてすみません。

本村 2014/06/23(月) 21:36:25
テラコッタなど用土にかかわらず鉢底周辺が水はけが悪くなるのかと思ってました。

本村 2014/06/23(月) 21:37:40
植木鉢さんハイレベルでわからないのですが、飛び出し根はそんなに
問題なのですか?
飛び出し根ばかり成長してしまうわけですか?
鉢の根は枯れてしまうのですか?

あとループすると腐りやすくなってしまうわけですか?
初歩的なことですみません。

Jack9 2014/06/23(月) 23:06:49

>疑問、質問でも困っていたり解決しないといけないわけではないので

はい、了解です。
そのつもりで、雑談的なレスをしたつもりです。
質問だっら困るので書いただけです。

>テラコッタなど用土にかかわらず鉢底周辺が水はけが悪くなるのかと思ってました。

テラコッタって素焼きだから、プラスチック鉢と違い、素材自体が無駄な水分を放出しますからね、底穴だけの問題じゃないでしょう。という意味合いです。
ただ、実際の所、大きなものになる程、植替えや移動は大変ですよね。

根がどうなる・・・とかのお話は私は興味ないのでこの辺りで
_

植木鉢 2014/06/24(火) 10:55:41
>テラコッタなど用土にかかわらず鉢底周辺が水はけが悪くなるのかと思ってました。
一寸考えてみれば解りそうなものですが、結構そのように思い込んでいる方も多いようです。

テラコッタの意味は、焼き物全般で硬さ(焼窯温度)も形状大きさ用途も色々と広範囲に及びますから、最初に使った時の先入観が強いのでしょうね。
もともと日本では、栽培者自身が持ち運びできる大きさの範囲内というのが一般的でした。更に、収納が重ねられテコンパクトになることも習慣でした。(食事のお膳や折りたたんで収納する箪笥も同じく包括文化)

西洋は使用人(奴隷)に運ばせる習慣があった。(一品毎に運ぶ組み合わせセットも独立している。洋箪笥のように吊り下げて一覧できる分離文化)
私は、テラコッタの意味は、飾り付けたアンティークタイプの洋風植木鉢(苺専用栽培ポットを含む)のことと決めていますが、必ずしも素焼き鉢だけとは思っていない。どちらかといえば、駄温鉢に近いものと思っています。 なお洋風テラコッタは、邪魔になって使い勝手が悪いので、私には興味がない。

用土のこだわりに関しては、日本には、四季があり特に、夏場の高温多湿対策と長年親しまれてきた盆栽文化によるところが大きい。
その後日本に入ってきたランの栽培に関しては、基本的に土は、ミズゴケですから、植木鉢にこだわった時期もあった。
こだわったといっても、ランの種類は増えたものの、いまだに植木鉢は固定され変わっていない。土も軽石を混ぜる程度かも。

>飛び出し根はそんなに問題なのですか・・・・・
長年ほったらかしにすればの話です。
細かく言えば、植木鉢を土の上に直に置けば、半年前後で飛び出し根は、日増しにきつくなる。
当然、隔離され狭苦しい植木鉢より、解放された地面の方が自由性があるので、飛び出し根の方が元気よく成長する。
強いては、次第に植木鉢内の根は、必要性がないので、徐々に衰退し、自然消滅する。
それ以前に、植木鉢の最大の長所は、自由に移動できることにあります。飛び出し根は、これを阻害します。

>ループすると腐りやすくなってしまうわけですか?
極端に言えば、腐りやすいということですが

ポット苗や 鉢 植えを 地 植えにする場合 (鉢植えを鉢植えに植え替える場合のことではない。)

根が腐りやすという意味ではなく、根や茎は、四方八方へと放射状に、まっすぐに伸び広がるのが自然態です。
ところが、曲がる癖がつくと、まっすぐには広がらないという、性質もあります。その曲がる癖を本来の姿になるように、まっすぐにしないと
うまく育たない。簡単に言えば、地植えでありながら、植物は、植木鉢の中にいるような成長をし続ける場合も多い。

解りやすい例として、草花でも、ポット苗を買ったとして、土を崩さずに、そのまま埋めれば、最初のポット土の中だけで根が成長しつづけ、新しい土へと根が張り出さない。
本来なら、それを防ぐために、ポット土をすべて洗い流してから、新しい土に広げて植え付けるべきものですが、裸根にすれば枯れる危険性もあります。
そこで、無難で、中間的な妥協案として、根鉢を少し落としてから植え付けると一般的には、解説されています。

試しに、植え替えて、例えば半年後に、植え付けたものの株元を持って引き上げれば、スポンと引き抜けるか かなり引き抜くのに抵抗を感じるかテストすれば良く解る。
スポンと植え付けたままの状態で引き抜ければ、植え付け失敗で、
相当の抵抗があれば、植え付け成功ということです。

植え替え時に、ただ茫然と引き抜いて、植え付けることも、合理的ですが、地植えでも、鉢植えでも、除草するときでも、根がどのように成長していて、どの位置が一番元気なのかを観察することも面白いかと。

今回は、植木鉢側から見た飛び出し根の話ですが、逆に、植木鉢へ地面から侵入する根もあります。

いずれにしても、鉢底と地面の間にブロックを挟んだ方が無難です。
少なくとも、排水ウンヌンより、鉢底と地面の間は、明るく、風通しよくが無難です。

植木鉢の排水穴は、大きく、面積が広いものです。穴が泥や苔で詰まらない限り排水不良ということは考えられない。
針の先ほどの孔の一つでも空いておれば、排水する。
しかし、排水穴は、排水のためのものだけではない。
排気口という、鉢土のなかの根に新鮮な酸素を送り込み汚れた空気を排出する役目も持っている。
簡単な話、バケツなどに水を貯めて、植木鉢をドボンと沈めてみれば、土の中の空気が水に追い出されて、アブクが出てくるはずです。
そのアブクがなくなれば、土の中に酸素がなくなったということです。その後、植木鉢を引き上げれば、水が排出されて、新鮮な空気が土の中に、吸い込まれる。 
水分と空気の循環が根に対して、うまく機能しているのかも
鉢植えでは、大切なことです。(土に機能する必要はなく、根に対して機能させる。)
水遣りも、そのことを配慮する必要もあります。 

ばんざいうさぎ 【北海道】 2014/06/26(木) 20:05:14
植木鉢さん、補足させて下さいね。

テラコッタ鉢は、原料の粘土の時点から日本の粘土と質や成分、焼成温度が違う物ですので、日本の素焼き鉢と同じ性質ではありません。焼き上がりも少し硬質ですよね。
日本の素焼き鉢から比べれば、素地からの水分の蒸散は少し劣りますから植物によっては鉢底石の量や鉢穴の数で土の湿りを調節する必要があります。
でも、市販の鉢は大抵穴が小さくて一つなんですよね・・・。
なので、使う鉢がかなり大きかったり形状、植える植物によっては(特にストロベリーポット)梅雨など湿度高めな日本での使用では中心部の土が常に湿ってしまう事もあるそうです。
なので大きなストロベリーポット使用でイチゴ栽培をする時は、土を入れる前に太めの塩ビ管に穴を沢山開けたものを中心に据え置いてから土を入れると、中心が無いので土の状態が常に良くなるとか。


私は趣味の一つが陶芸で地元のサークルに所属しています。元々当地は地元産の粘土で暗渠用の土管や、建物用のレンガを焼く産業が盛んだった土地なので、その会社が試作で鉢も作っていましたが北海道のあまり質が良いとは言えない粘土だと思う様な耐久性がなく製品化出来なかった様で(この辺のプロの陶芸家は本州産粘土と混ぜて使っています)その会社では主に道の歩道に敷きつめるタイルを本焼きまで済まして生産しています。
私は多肉植物を室内栽培するのに好みの大きさの素焼き鉢をよく作りますが(使用粘土は本州産並粘土の白か赤粘土)、北海道だと屋外での使用は極寒の時期に凍って割れたり積雪の重みで割れたりとあまり長くは持ちません。他の花好きのメンバーも一度は好みの飾り付きの立派な鉢を作るのですが、やはり耐久性が劣るそうで懲りて2作目は作らなくなります。なので今度はテラコッタ鉢を自作してみようとサークル内でテラコッタ専用粘土を購入してみたところです。
共同で使う窯なので本来のテラコッタ粘土の焼成温度では焼けませんが物は試しと思っての挑戦です。自作の強みで形も底穴も思う通りに作れますので、もしうまくいけば揃いでいくつか作ろうと思っています。

Jack9 2014/06/27(金) 13:31:02

いつかTVでイタリアでテラコッタを作っているところを見たことがあります。
たぶん、NHKのBSだったと思います。

テラコッタの材料って、土というよりも泥って感じのイメージでした。
それで、底部分の形状が、平ペッチャなんだと思ったんですよね。
材料の性質上、底を浮かせる足のような構造が作れないと思うんです。

以前、うちでも失敗したことがあるんですが、枯葉が1枚ある上にちょうど底穴の位置が重なっただけで、排水できない状態になり根を腐らせてしまったというものでした。

乾燥気味の地中海沿岸ならいいでしょうが、日本の気候環境には向かない印象です。
もちろん、こういったことを理解した上で、逆にそういった性質を利用したやり方は有りだと思います。

陶芸というと、かなり前になりますが、母がお茶をやっている関係で、唐津の亡き西岡小十先生や別の関係で、人間国宝になられる前の備前の亡き藤原雄先生など、何度か通った時期があるんですが・・・そんなんで両先生の作品が何点かうちにもあったハズ。

母はどこに置いているんだろう?
茶碗1個・・・売れば、バラが・・・。
と、チッラっと、本当にチッラっと思い出したではないですか。

そんなのと比べれば、バラなんて本当に安く済む趣味だと思いますね。
文句言われることは無い。
_

gardenfan 2014/09/23(火) 21:00:18
Jack9様

雑談です。
我が家の家内も某家元の玄関役をして京都の有名な茶道具屋さんの前で勤務していましたので、そこそこの道具がそろっています。
藤原啓さんの水指や雄さんの徳利やぐい吞みなど、休雪や休和さんの茶碗などもありますが、現実は茶道具は暴落しています。このような有名な方の作品であっても千家家元の箱書きがあっても数万円にしかなりません。
真珠も暴落しています。
それに比べるとバラの価格の高騰は目にあまるものと思います。
5000円の大苗なんて海外では考えられません。


モバイル園芸相談センター