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カランコエ4年目増えすぎ咲かない
たか 【九州】 2015/03/22(日) 19:44:28
3鉢いただき開花後差し芽で増え翌年春先に開花。以後差し芽し土を変え、同じ環境で育てるも以降咲かなくなり、この夏家に持ち帰り差し芽し、段ボール短日処理しても咲かず、もう一度2月に短日処理しましたが変わらずです。
ここの存在を本日初めて知りカランコエを読み漁りました。
窓越しで育てていたので日照不足。本日初めてベランダに出しました。海の近くでこの冬3回ほど霜ありました。
無暖房で寒い。(貧乏性)
肥料はいただいた101とか言う液体を水やりのときに数滴まぜる。
差し芽の土は
バーミキューの鉢と、ヤシの土みたいなもの。どちらも100均。あとは差し芽を取った親株が畑の土。
どれもヒョロヒョロで5〜10センチ程度。
鉢は身の回りの空き缶イチゴパックに穴を開けたもの。
すみません。色々書き連ねました。
このままでよいのか、どうしたらいいのか。
日中は仕事に出ています。
あと、水やりは雨のみ。というお方もおられ、葉に水がかかってもいいのか!とこれまでかからないよう気遣っていたので、らくちんになりました。

短日性開花習性 2015/04/01(水) 15:53:36
今年は、例年になく開花状況が悪いように思われます。
短日処理は、蕾が確認されるまでつづけた方が良いかとも思います。
中途半端なら、元に戻るということも考えられます。
つまり、結果的に、してもしなくても同じで、意味がなかった。
無駄だった。こんなはずではなかったとなる。
101は、肥料ではなく、どちらかといえば、サブリメントです。
貧富の差に関係なく、価値観の問題ですから、土や器等適当でよい。破れた衣服を超高価格を払って自慢している人もいる。
冷暖房なしデンキガス水道もなし、風呂なんて1ケ月以上入っていないのは当然の事で、アウトドアの醍醐味です。
サバイバルゲームが大人気です。
中には、数百万円もだして、海外遠征している人も沢山います。
中には、命すら投げ出して、出向いている人もいます。
古くは、ヒッチハイクでの旅も同じようなものです。
体験ブルーテントツアーというのもあれば、ポランティア体験ツアーもあります。レジャーです。
豪邸に住み超高級乗用車を集めているにもかかわらず、アルミ缶拾いも趣味という友達もいます。
いろいろな不都合を感じなければ自由ですよ。ちょっとだけは、世間体も必要かもね。
それ以上に傑作なのは、若くて、容姿端麗気取って歩いている女の人が、何を慌てているのか、スカートの裾がパンツに挟まって、パンツ丸出しにして、おしとやかに出てくるときとか、水着の下がから、肛門丸見えというのも見かけます。アンダーパンツ程度の気配りが必要ですね。 グロテスクなものです。
ヘタに注意したら、恥ずかしさを隠すために、変態扱いにされる。
善意が、犯罪者扱いにされてしまう場合も多々あるようですからね。
それでなくても、隣が交番ですから、いろいろな人が来られています。やらせの24・・・放映より、現実ですから面白い。
興奮しているだけに、恥じらいもなく・・聞こえてくる。聞きたくなくても聞こえてくる。
しかも、一般的に、文法的や起承転結には支離滅裂ですが滑舌だけは、しっかりとしています。飾り気もなく素直な点も面白い。


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