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葉もの野菜が大きく育たず花が咲いてしまいます
ミニー 【関東】 2018/01/30(火) 01:39:25
ホウレン草・小松菜・キャベツ・レタス…様々な葉もの野菜にチャレンジしますが いつも葉が大きくなる前に花が咲き、種を採って終わってしまいます。売っている野菜のようにいきません。土は野菜用使ったり、混合で作ったり、畑に植えたこともありますが、いづれも同じ結果。花芽が出たら摘んだらいいのでしょうか?種の袋の解説や野菜の育て方の本を見ても 出ていないんですが…葉の育ちが悪いんでしょうか?

Guu 2018/01/30(火) 09:32:25
こんにちは。
どこまで理解されて栽培されているのか判らないので、広い範囲での可能性を書きます。

1.播種・定植の時期が適切ではない
秋冬野菜は、少しでも遅れると間に合わないものが多いです。
早めの準備が肝要です。

2.肥料が足りない
売っているものはやや過剰に施肥しています。
味より見た目の方が売れる要素のもなりますし、出荷基準があるからです。
家庭菜園なので、味中心の施肥量で良いと思いますが、そもそも足りていないかもしれません。

3.石灰類を撒いていない。
記載されている葉物野菜の多くは中性土壌を好み、ほうれん草に関してはややアルカリ性を好みます。
一方、日本の土壌はほっておくと酸度が強くなるので、石灰などで中和してあげる必要があります。
野菜培養土は既に調整されているので必要ありません。

4.寒すぎる
今年に関しては寒すぎるので、多くのところで成長が遅れています。
トンネルやマルチ、寒冷紗などで防寒することで成長を促すことができます。

5.地面をフワフワにし過ぎる
フワフワの畑が良いものと思われる方が多いですが、行き過ぎは根がちゃんと張らないので成長も緩慢になります。
言葉で説明するのは難しいのですが、軽く押し固めたぐらいの土が良いかと思います。
特にプランターで培養土を使う場合は、ピートモスが入っているのでかなりフワフワになりますので注意が必要です。


思いつくまま、考えられる可能性を書きましたが、1番が一番響きます。

ミニー 【関東】 2018/02/01(木) 17:45:03
葉ものを植えた時期は真夏を抜かした3月〜11月です。冬は植えたり種撒いたりはしてません。
土は野菜用培養土、もしくは赤玉土+腐葉土に花用の多目的培養土を混ぜる時もあります。畑には腐葉土や竹炭を混ぜました。石灰は土をリサイクルして使う時には使っています。肥料は少な目かもしれません。多目的混合肥料(油かす等の)で 化学肥料は使っていません。1回肥料を施した後は液肥を使用したり、たまに活力剤を水で薄めて与えています。しかし葉が大きくならず すぐに花がついて 種ばかり採れてしまいます。収穫するには葉が小さすぎると思い、置いておくと全部そうなりました。キャベツに至っては丸くならず葉が開いた状態で真ん中から花芽が出て花が咲いてしまいました。

ミニー 【関東】 2018/02/01(木) 17:47:58
すみません、打ち間違えました。種撒いたり 苗植えたりの時期 真夏を抜かした3月〜10月です。種からも 苗からも試しています。

Guu 2018/02/02(金) 11:06:40
野菜によって適期が違いますので、野菜ごとの播種時期や定植時期が判らないと具体的なことが合いえませんが、3月〜10月と言うことなので、幅が広く植物によって適期が違うので、いくつか代表例で適期を考えてみます。

ほうれん草は、露地で美味しいものを作ろうと思ったら、関東では一般的には9月ごろが目安です。
遅くても発芽しますが、成長が間に合わず、3月ごろ暖かくなると一気に育ち抽苔しますので、食べる期間が短くなります。
品種により春まきもできますが、そもそも美味しくなりません(個人的感想)

キャベツはうまくやれば1年中できますが、メインの秋冬物は7月下旬〜8月いっぱいまでに播種して、10月中には定植して置く必要があります。
9月撒きだと中途半端に成長し結球せず春に抽苔する可能性が高いです。

春キャベツは10月に播種して、霜が降りる前に定植するか、または2月ごろまで育苗して定植します。
ポイントは大苗で冬越しすると結球しないで抽苔しますので、葉数が少ない小さい苗の状態で冬越しさせることです。

春レタスは遅すぎると、夏の暑さで溶けます。
秋レタスは、8月中に播種しないと育つ前に冬が来て弱ります。

白菜はかなりシビアで霜が降りるまでに結球させる必要があり、お盆過ぎぐらいに播種して、9月中に定植しないと間に合わないこともあります。
間に合わないと結球しないまま抽苔します。

苗だどは最近ではどこもかなり早めに売り出す傾向があります。(その方が売れるから)
なので、売られ始めて直ぐに飛びつくと早すぎるかもしれません。

これはあくまで私が住んでいるところの暦です。
タネ袋の裏書きは目安なので、それでは遅かったり早かったりすることもあります。
適期はご近所の農家さんに聞くか、1週間筒時期をずらして何回かに分けて播種し、その土地の適期を経験的に探ると言うのも方法です。

また、じゃっかんの遅い早いはテクニックや資材により調整することもできます。

肥料についてですが、葉物野菜は勝負が短期間なので油カスなどの有機肥料の場合微生物などにより分解される必要があるので、1カ月以上前に仕込んでおく必要があります。
有機肥料は分解されて無機物になってから植物体に吸収されるという仕組みを抑えておかなければなりません。
従って微生物が少ないプランターでは分解速度は遅く、化学肥料や液肥などに頼った方が賢明かと思われます。

肥料は味は落ちますが窒素(N)が主体のものをやれば緑が濃くなり成長が早いです。
但し苦めになります(個人的感想)


最期に去年を基準にすれば多くの人が失敗しているような超異常気象なので初心者には厳しいかもしれません(^^;;

一方でテクニックで差が大きく出る面白いシーズンだとも言えます。

ミニー 【関東】 2018/03/06(火) 16:42:33
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どうやら 土よりも肥料よりも 品種や野菜の種類と それごとの細かい季節や時期によるところが大きいようですね。種袋や園芸書には 大まかな時期が書いてあって、それを守れば大丈夫だと思っていましたが、本当はもっとデリケートなものなんですね。その年ごとの気温も多少ありますし。
週や時期を変えて 種を撒いたり苗を買ったりして 観察して 適時がわかるようにしてみます。ありがとうございました!

ミルテ 2018/03/08(木) 08:53:45
解決済みですが、

今までも色んな時期に種からも苗からもチャレンジして毎度そうだとすると、ご自身でも少なめかと感じられていたように、一番の原因はやっぱり肥料が足りてないのではないかな、と思いました。

売っているような「立派な野菜に」育てたいなら、やっぱり化成肥料などを使って肥培して作らないと無理かと思います。特に容器栽培では。

私個人的には、キャベツなど作りにくい野菜は避け、特に種採り(種継ぎ)が目的でもないなら、たとえ小さくとも命の恵みに感謝しながら食べていただければと思います。間引き菜も含めて。


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