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粘土質の畑の改善
まさひろ 2018/04/07(土) 14:10:50
粘土質の土壌はどうすれば改善しますか。
それと、その土壌でカボチャ、メロン、サツマイモは育ちますか。

土質改善 2018/04/07(土) 17:21:14
粘土質のと言っても、色々とあり程度により、見ないと解りません
土の粒子の大きさ、質、含水率により、粘着度も色々と変わります。
http://ぱずーの農業日記.jp/nendo-552
http://www.kj-global.com/kiso-jiban/doshitsu-morido/

田んぼの土も粘土質です、一般的に広く使われている赤玉土も粘土質です。
お近くの雑木林の土も、30cmも掘れば、粘土質です。
宅地造成の表土の化粧として、多用されている真砂土も粘土質といえるかもしれません。
大川やその付近の土や扇状地の表土以外は、粘土質です。

園芸上の土は、無機質と有機質が程よく混ざりあい、固相、液相、気相の程よいバランスで成り立っています。
ここで、瓦礫土から栽培培養土へと名称が変わります。

その培養土のバランスと野菜や草花の根の成長が、合えば良い土良い土壌となります。

私は、
表土60cm(根域、根の成長する深さ範囲)下まで、掘り上げて、その土をすべて完全に天日にカラカラに干し、篩で土の粒子10mm以上と微塵粉土を別々に取り除き、その中間の粒子を培養土の基礎資材として、利用しています。
その基礎資材に、川砂やバークチップ腐葉土を混ぜ培養土とし、排水や保湿をテストして、埋め戻して、花壇畑としています。・・・・手間暇がかかる。

一番簡単な方法は、
表土60cmまでの土をすべて廃棄し、市販の培養土とすべて交換すればよい。・・・・・大幅に散財する。

一般的な仕方は、
無心一途に、ただひたすら、耕しては有機質を混ぜ
を永遠に繰り返し、畝建てし、何でも良いので、農作物わ植え付け栽培し、とにもかく、栽培利用し、2-4月間の農閑期を除いて、休耕しないことです事です。遊ばさないことです。

田畑の管理とは、一世代でなく、長年先祖から受け継いできた血や涙の結晶の賜物である。唯一最高の尤も尊い遺産であり、子孫繁栄の礎であり、命以上の価値があり、死守すべき存在であると言われていた。
どのように小さく猫の額ほどの広さであっても、ど田舎の山奥、谷底にあったとしても、豪邸や金貨財宝より、遥かに尊いものとされていた。

「おせん泣かすな、馬肥やせ」の意味は、馬をメタボ肥満に育てよという意味ではなく、遠方より家族の安全安心を気遣い(健康や日々の暮らし)と残された女一人で、田畑を守ることは大変だろうが、死守してほしいと願っている、できれば、早く帰って代わりたいものですとの意味です。

それほど尊い存在であった。 子孫繁栄し、生き続けるためには、そのように思わないと、生きていけなかった。まして田畑を売る譲る盗られるなんてことは、子孫末裔迄、犬畜生にも劣ると未来永劫まで、卑下蔑視され続けられた。
畑をあらすな、田んぼをあらすな(草木ぼうぼうの荒れ地化)ともいう。
一度田畑が荒れ地化すれば、元に戻すのに、数十年必要となる。
家なら、一日もあれば簡単に立てられる、田畑を適正化するには、長い年数がかかる。

これが大和民族の最大最高の財産であり、世界最強の武器であった。
核弾頭やトマホークより遥かに強い武器だった。
欧米は、これを弱体化するのに、100年も500年もかかって、やっと成し遂げられるようになった。弱体化はいまも続けられている。

という事で、簡単な事ではない。


>その土壌でカボチャ、メロン、サツマイモは育ちますか。

どのような土壌であっても、耕して、畝建てするだけで、十分育ちます。

もし育たないとするならば、地球上に、植物が存在しない事になり、動物も人間もいない、月や火星のようになっています。
以前に、ど根性ダイコンとか、ど根性ブドウとか、アスファルトの割れ目から生えた野菜が話題となったこともあります。海外の離島では、強風で土砂がなくなり、石を細かく割って、その瓦礫に海藻を腐葉土肥料とし、栽培されそのジャガイモを食料として食べ生き繋いでいます。当然に水は、雨雪です。

畝建て
http://www.honda.co.jp/helloyasai/tsuchi/tsuchi2_2/

そのほかの一般的な野菜や草花なら、殆ど栽培できます。

基本のイロハを理解すれば、何も考えずに、種子の取扱説明書を読めば、殆ど簡単に栽培できます。育ちます。
イロハとは、耕す、畝建てする、タネを蒔く、除草する、野菜のご機嫌伺いの為に絶えず会話しに行く様子を見に行く、 ただそれだけです。

初心者 【東北】 2018/04/08(日) 05:57:14
私も田んぼの土をもらいました。
もみ殻牛糞堆肥、燻炭でかなり改善しました。

Guu 2018/04/09(月) 10:23:55
粘土は粒径が微小なため水や空気を通さなくなり、植物の生育に障害が起こるので扱いにくいのですが、逆いえばこの特性を弱めてあげれば良いのかと思います。

すなわち粒径の大きなものを混ぜてあげて、粒度分布を広げてあげる。
又は、粘土を団粒化させて見た目の粒度を大きくする。
です。

赤玉土なんかは粘土を焼いて作る後者ですね。
団粒化させる方法は、有機資材を投入し微生物に任せるのが上策ですが、時間がかかります。
なので物理特性を一気に変えてしまう前者と併用が良いかと思います。
具体的には川砂などの粒径の大きなものをまぜるです。

もみ殻なんかは前者と後者と一緒に出来るか思います。

>その土壌でカボチャ、メロン、サツマイモは育ちますか。

カボチャやサツマイモは味はともかく出来きますが、水切れの悪い粘土質では品質はイマイチです(経験より)

こういった土壌でのメロンは経験無いですが、酸素要求量が高いため不向きかと思います

まさひろ 2018/04/09(月) 20:58:32
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みなさんアドバイスありがとうございました。


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