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土寄せの意義、必要性は何ですか
パッション 【九州】 2018/05/08(火) 18:52:38
 野菜栽培の中でよく、「土寄せをする」と言われますが、土寄せをする意義、必要性を少し詳しく知りたいです。追肥の後になせ土寄せが必要か。野菜の種類によって追肥の必要度がなぜ違うのか

初心者 【東北】 2018/05/08(火) 19:22:57
土寄せは主に日光に当てないためと理解しています。
代表はジャガイモ、イモが日光に当たると有毒成分ができるのでそれを防ぐためと習いました。黒マルチで土寄せと同じ効果があるとも。

長ネギなどの白い部分を作るため、日光が当たると緑になってしまいます。

Guu 2018/05/08(火) 19:23:44
植物によって一義的な目的は様々ですが、多くの場合土が風雨によって流されるので、補ってあげることです。

ここの例では、ジャガイモは緑化防止。
長ネギは軟白化などがあげられます。

追肥の考え方は、足りない肥料を足してあげるということなので、生育が長いものほど追肥の有効性が出てきます。

例えばニンニクは、およそ10カ月ほど栽培しますが、レタスなどは2か月程度です。
この間肥料要素が消費されたり、雨により流亡したりするので栽培期間が長いものほど追肥が必要になってきます。

また生育ステージで効かせたい栄養が違うので、その調整にも使います。

デブグマ 【関東】 2018/05/09(水) 23:44:40
ジャガイモの袋栽培では、子芋が親芋の上側にもできるので子芋のできるスペースのために増し土をします。畠では十分な深さで植付すればよいのですが土寄せすることで子芋の育つスペースに余裕ができて収量も増えます。当然緑化防止の意味もあります。が。

カカシ 【関東】 2018/06/01(金) 21:19:29
微生物への空気の供給、活性化。古い根の処理。雑草抑制、人間の都合。
ジャガイモの場合、雑草抑制、水はけの改善、芋の緑化防止。
ねぎの場合、根の増大、空気供給、軟白部分を増やす。

追肥の必要度の違い。

野菜はそれぞれ吸肥力が違います。
肥料を大量に吸収する野菜があれば、なかなか吸収できない野菜もあります。
また、根に栄養をため込む野菜や大量の栄養がないとダメな野菜、自前で足りない栄養を補う野菜。

それに、野菜には必要な栄養の量も違います。

やせ地育ちだったり、豊かな土地育ちだったり、暑いところで育ったり、寒いところで育ったり、高地育ちだったり、低地育ちだったり。
場所によってその時ある栄養はまちまちです。
野菜はそれぞれその育った場所の環境をを遺伝として受け継いでいます。
そのため、基本的に必要な栄養素やPH値が自然と違ってきます。
野菜の元となった植物の育った原産地を見に行ってみたり調べてみたりすると理解できますよ。
時間があればどうぞ。


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