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松のカイガラ虫 石灰硫黄合剤で退治するのでしょうか?
2001/01/21(日) 19:36:09
 松の芽の周りに白いものが見えます。おそらくカイガラ虫ではないかと思っています。
 以前、園芸店で葉が薄黄色くなっているものをみたことがあります。おそらくは石灰硫黄合剤を散布したと思われます。カイガラ虫対策ではないかと思っています。
 松の芽のそばに白い綿のようなものはカイガラ虫でしょうか?その対策は石灰硫黄合剤でよいのでしょうか?また、落葉樹には10程度の倍率で散布しますが、松のような常緑樹では何倍で散布すべきでしょうか?
 御存知の方 いらしたら教えてください。宜しく御願いいたします。

花バカ一代 2001/06/15(金) 20:23:57
虫の方は、アブラムシかカイガラムシのどちらかですが、忘れてしまったので、どうかご勘弁を。
常緑樹に石灰硫黄合剤を、散布するときは50〜200倍にして散布
してください。
ちなみに、松に散布するときは、80〜100倍で散布してください。
(注意、これは、冬の質問の回答です。)

2001/06/20(水) 14:00:58
[[解決]]
 回答ありがとうございます。もう少し早くお目にとまっていれば。来年はカイガラムシの予防の為に松の葉を白くしてみます。ありがとうございました。


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