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赤玉土の耐久性。
無知 2004/01/14(水) 12:05:42
鉢植に使用される赤玉土は時間と共に或いは植替えの都度、
粒子が破砕して微粒子化してゆくように見えます。
この結果、初期の機能を維持できないばかりか鉢の植土性能
を阻害すると思います。
質問は:
1.通常の寿命はどの程度でしょうか。
2.使用限界の判断基準は有りますか。
3.寿命を延ばすための赤玉土代替材料は有りますか。
よろしく御願いします。

cactus 2004/01/14(水) 20:35:51
正直に言って、寿命はわかりません。
植物にも寄りますが、植替えから植替えまでが寿命だと思います。

僕はサボテンに使用していますが、1年も経てば原型をとどめてい
ないのが現実です。サボテンの場合は、1年から2年に1度は全て
の用土を入れ替えますので特に気にはしていません。

赤玉土は乾燥させているだけなので、すぐに崩れてしまうのが難点
です。利点としては、使いやすく安い事でしょうか。
多少高値になりますが、硬質赤玉土や焼き赤玉土も販売されています。

無知 2004/01/14(水) 21:36:15
[[解決]]
cactus 様
有難うございました。


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