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秋植え球根の花後の管理について
げんきろ 【九州】 2007/04/02(月) 21:27:34
秋植え球根の水仙、ヒヤシンス、ムスカリなどをプランターで育てています。
花がらを摘み即効性の化成肥料で肥培し初夏に掘りあげています。
毎年、水仙の球根の肥大が十分でなく、翌年は花がつきません。
原因を教えて下さい。即効性の化成肥料は一度だけやつていますが
何回もやつてよいものでしょうか。日照時間は5時間くらいです。
ヒヤシンス、ムスカリはうまくいっています。

ひろし@小南部 【東北】 2007/04/03(火) 15:35:08
げんきろさんこんにちは、
ヒヤシンスとムスカリはうまくいっているということですので、おそらく化成肥料はNPKのバランスのよいものをお使いなのだと思います。経験からスイセンの肥培には窒素肥料Nが高いものが良いと思います。ただこの場合ヒヤシンスにはそんな悪影響がないかも知れませんがムスカリには花芽を減らす副作用があるかも知れません。単純に化成肥料の回数を2回に増やしてみる方法はあります。
ただ、念のため申し添えますが、窒素肥料の効きすぎはヒヤシンスに腐乱病を招きやすいので、要注意です。

げんきろ 2007/04/06(金) 21:15:57
ひろし様、早速のアドバイス有難うございました。
今年から化成肥料を2回に増やし試してみたいと思っています。


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