【ビニール袋内の油粕(粉末・顆粒)の虫について】
かなえちゃん
2007/09/17(月) 15:25:50
古いビニール袋に入った油粕顆粒状の肥料があります。使用しようと中を見ると、沢山の茶色い色をした蚤の親分みたいな虫がぞろぞろまぎれておりました。もう使えないのでしょうか。そのまま、元肥として埋め込んでは当然、いけないのでしょうね。それとも捨てたほうが良いのか何らかの方法で殺虫してから使用できるのでしょうか。腐葉土のみ子ハエみたいな虫が発生していましたが、以前、干してから使用しました。油粕の中の虫は、どうすればよいのでしょうか、教えてください。
花追い人
2007/09/18(火) 23:28:25
写真がないので確定ではありませんが、ヒメカツオブシムシのたぐいではないでしょうか。植物の根を食することはないのでそのまま肥料として埋め込んでも大丈夫です。深めに植えれば死にます。気になるなら黒いビニル袋に油かすの袋さら入れて日光に3日ほどよく当てればまず死にます。
かなえちゃん
2007/09/19(水) 16:03:58
写真がなくてごめんなさい。ヒメカツオブシムシは、昨年、知りました。この幼虫ではなく、この成虫でもありません。1〜2ミリくらいのまるっこい赤茶色した体ははねがはいているようではなく蚤の背中のようにつるっとしています。ただいま、深い穴を掘って土をひっくり返しながら用土を日に当てています。殺虫剤で死ぬようですが掘り返すとうっかり一緒に埋めた油粕肥料が表面に現れたときに一緒にまた表面にいます。地中ではなかなか死なないようです。
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