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キンモクセイの新芽が先端から枯れる
AM爺 【九州】 2008/05/05(月) 15:17:12
海沿いの家に住んでいます(海岸から30m)、周りに陰になるような物がない平地にキンモクセイを昨年暮れに地植えにしました。
土は園芸屋が持ち込んだ客土で深さ50センチほど入っています。
支柱もしてあり、苗が風で暴れている様子もないのですが
今年に入って暖かくなってくると一気に今までついていた葉が落ちて
ほとんど葉が無くなったような状態となりました。
新芽が盛んに萌出してはいるのですが、少し育つと葉先から茶色く枯れて真ん中あたりまで枯れると自然に落ちてしまいます。
中にはそのまま大きくなる葉もあるのですがボコボコと波打っていて何か
正常なキンモクセイの葉とは違った形状になっています。
塩害を疑って風の強い日は水で洗ったりしていますが効果がありません
病気でしょうか?塩害でしょうか?それとも土壌が合っていないのでしょうか?
おわかりになる方いらっしゃいましたら教えて下さい。

植木屋 園主 2008/05/07(水) 22:09:57
こんちは〜♪
>少し育つと葉先から茶色く枯れて真ん中あたりまで枯れると自然に落ちてしまいます
キンモクセイ特有の嫌地現象のように感じますね
客土されてる土は九州なら真砂土でしょうか?
ヒョットして土の少々目が粗い山砂系統なのかな??


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