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エゴノキの枯れ対処法(細い幹について)
かめ 【近畿】 2009/09/13(日) 08:26:24
今年の春に株立ち1.9メートルのエゴノキを庭に植えました。今まで無事に育っていたのですが最近株立ちのうち1本だけが葉が枯れてきました。木の幹をよくみるととても小さい穴が何個かあいていました。テッポウ虫の食い入り?と思い3方向に薬剤が噴射されるスプレーを購入し先端を穴に入れようと思ったのですが、株立ちの幹が細くて先端の一部までしか入りません。上下に噴射される部分まで入らないのです。効率よく穴の内部にまで薬剤が浸透しませんでした。3点お聞きしたいのですが
@テッポウ虫の食い入りの穴にしてはとても小さいような気がするのですが(スプレーの先端部分とほぼ同じくらいだったので0.5ミリくらいでしょうか)別の害虫にやられているのでしょうか?
Aこのような細い幹にはどのような対処ほうがよいですか?
B穴の空いた幹は切ってしまったほうが良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします

植木屋 園主 2009/09/18(金) 21:31:58
こんちは〜♪
>@テッポウ
テッポウムシの進入痕に間違いないと思います
卵を産み付けての孵化しての食い入りですから穴の径は小さいですよ!
大きい穴は幼虫も大きく成長して脱出直前などです
この穴↑が大きく日頃目立つ穴となります
はじめの小さい穴の時にはそう深くまでは侵入していない穴です
スプレー剤の先端の噴射される部分は直進と真横と3箇所から噴霧されるタイプではと思われますが?
それなら直進だけ噴霧しようと思えばビニールテープなどで横向きの穴をふさぐとかの利用法もあります
もしかして直進がまるで出ていないのなら
差し込んだときに詰まっているのかもしれませんよ!
>B穴の空いた幹は切ってしまったほうが
穴が小さければ切るまではないと思われます
先ずは薬剤での適切な対処↑で何とかカバーできると思えますが?


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