【根に当たる光について】
バラツギ
【関東】
2010/01/06(水) 16:13:34
バラの冬挿に挑戦しています。容器にペットボトルや空き缶を使っています。
文献によると、透明な容器は根が出ると見えるので良いとあります。他方、根に一定時間以上光が当たるとダメになるという記述を読んだ記憶があります。
透明、不透明、どちらの容器が適切かご教示願います。
植木屋 園主
2010/01/06(水) 22:51:33
こんちは〜♪
＞どちらの容器が適切か
一部の例外を除いて、光をまるで通さない器ですね
例えば白ポットより黒ポットが良いと思います！
＞透明な容器は根が出ると見えるので良いとあります
根を見る事だけについて言えば良いかもしれませんが
普通はコノ時点から生育が止まるか衰えます！
タネツギ
【関東】
2010/01/07(木) 07:50:40
>根を見る事だけについて言えば良いかもしれませんが
発根を確認できたらじきに移植するのなら、よいと思います。
デブグマ
【関東】
2010/01/07(木) 13:13:09
発根状態が確認できて通常は根が好む暗黒の世界になる方法。
透明容器を使いその側面、底面を光を通さないものでカバーします。
この時期であれば黒い素材でカバーすれば根が暖められて好都合です。
発根状態は透明容器をカバーから抜けば確認できます。
引き抜いて状態確認すると根にダメージを与えるのでこの方法は利に
かなっていると思います。
バラツギ
2010/01/07(木) 16:15:18
[[解決]]
皆さん、ご返事ありがとうございました。透明容器の利点、欠点、その扱い方、よく分かりました。
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