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マホニアコンフーサとレッドロビンの手入れ
福井信子 2010/06/18(金) 16:20:45
マホニアコンフーサ
 植えてから6ヶ月くらいになりますが、冬の間は水やりをせず5月頃から夕方1回の水やりを毎日していると、一部の葉が茶色に変色し枯れ落ちてきました。どうしてでしょう。
レッドロビン
 垣根に植えて同じく6ヶ月ですが、上記同様に5月から1日1回水やりをし元気ですが、一部の葉に小さな茶色の斑点やすじの着いた葉がではじめ、虫食いしているものもあります。斑点や筋の原因と虫食いを防ぐ方法をおしえてください。園芸は超初心者です。

ストローハット 2010/06/18(金) 17:45:15
地植えのものに、水やりは基本的に必要ないですよ。晴天が続いた時にたまにやれば十分です。あげすぎると根が腐りますよ。鉢植えと違って、根は勝手に水気を求めて伸びていきますから。

ヒイラギナンテンの仲間はどちらかというと、乾燥を好むので、水を与え過ぎると、根が腐って枯れますよ。

病気についてはあまり詳しくないので、病名などはお答えできませんが、枝葉が密集して風通しが悪かったり、常に湿度が高い状態にあると、病気や害虫を呼び込む原因になることもあります。
害虫はかじったあとがあるのなら、とりあえずオルトラン水和剤やスミチオン乳剤を散布すれば良いでしょう。要するにイモムシなどに効く薬を散布して下さい。
病気の方はまず、病名の特定ですね。もしかしたら病気ではないかもしれませんが、その上で有効なものを散布します。

福井信子 2010/06/19(土) 17:31:50
[[解決]]
スローハットさんありがとうございます。早速やってみます。


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