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ピートバンからの移植について。
ミイ 【中国】 2005/04/20(水) 21:41:36
初めてピートバンを使って種蒔きをしました。只今発芽中なのは、インパチェンスです。発芽したのはいいのですが、この後どんなタイミングでどのように移植していいのか解かりません。また、ピートバンで発芽したものは、回りの土?は付けずに、次の移植場所に根を植えるのでしょうか?これから蒔く予定の、千日紅やプリムラポリアンタがあるのですが、種袋を見たら、ピートバンが一番お勧めになっていました。もし、根だけ抜いて移植したら、一度使用したピートバンには土が残っていると思いますが、再利用とかしてもいいんでしょうか?アドバイスをヨロシクお願い致します。

たちつ 【近畿】 2005/04/21(木) 02:06:23
本葉が出れば引き抜いて、植え替えれば良いのでは。インパチェンスは高温に弱いので、木陰・半日陰管理が望ましい。葉が落ちる。
プリムラも夏越しが難しい。センニチコウは適当な土に撒いておけば生える。ピートバンを熱湯消毒して乾かせば何度でも使えると思います。

たちつ 【近畿】 2005/04/21(木) 02:14:57
http://www.pref.nagasaki.jp/yumesoutai/iinkai/kusabana/hatiage.htm
こんな感じ。

VITA 2005/04/21(木) 02:33:53
本葉が出たころに、根の周りのピートごとがばっとほりあげます。
根の周りに土をつけないと、根っこが痛みますよ〜。
そうするとピートバンは穴だらけになって再利用するほどは残らないはずです。
再利用するなら、同じ種類じゃなく違う種類の種を蒔いたほうがいいかと思います。
たまに先に巻いた品種のオクテの子が出てくるので、違う種類なら本葉の形で見分けられると思います。

ミイ 2005/04/21(木) 21:38:17
たちつさん、VITAさん、色々とありがとうございました。
発芽の様子が解かるHPまで教えて頂いたので、とても参考になりました。
今回はピートバンの再利用は考えず、十分本葉が出揃ったら移植してみたいと思います。プリムラはやっぱり夏越しが難しいんですね。春蒔きすると冬場花の少ない時期に咲くから、重宝する・・って某タネのカタログに書いてあったのでチャレンジしてみようと思ってのですが、ちょっと考えてしまいしまた。
千日紅は、ピートバンじゃなくても適当な土でOKなんですね。もう少し気温が上がったら、土に蒔いてみることにします。


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