【輸入イングリッシュローズの大苗について】
さとたん
2006/12/18(月) 21:36:17
こんにちわ。
急に薔薇が欲しくなり、ＥＲの大苗を５つ購入してすぐに植えました。
（Ｌ．Ｄ．ブレイスウェイト、グラミスキャッスル、へリテージ、
グラハムトーマス、メアリーローズです。）
その大苗は輸入苗で枝にはロウがコーティングされていました。
このロウは取った方が良いのでしょうか。乾燥防止とか意味があり、
そのままが良いのでしょうか。
また、太い枝が6本ぐらいあるのですが、本で見る限り3本ぐらいを
残して細い枝は切ると書いてあります。しかし太いのが6本以上ある
のですが3本ぐらいを残して切ってしまったほうが良いのでしょうか。
もしかすると常識的なことかもしれませんが、初めての薔薇です。
アドバイスお願いできますでしょうか。
Ｒ・ひろき
【関東】
2006/12/19(火) 09:39:04
こんにちは。
ロウはそのままにして植えてください。
枝の乾燥を防ぎ、根が活着するまで、枝を枯れ込みにくくします。
地面に植える場合は、枝が６本あっても、とくに問題ないと思います。ただ、根が少なかったりしましたら、弱い枝、切ってみて軽い手応えの枝から切ってしまってください。
鉢植にするときは、やはり弱い枝、軽い手応えの枝（充実していない枝）から、切ってみてください。
太くても、髄が大きく、あまり固くない枝もあります。
さとたん
2006/12/19(火) 20:47:26
[[解決]]
Ｒ・ひろきさん、こんにちわ。返信ありがとうございます。
ロウでコーティングされているのを見て粗悪品かと思い、少し
後悔していましたが、安心しました。同じお店で欲しい輸入苗
がまだいくつかあったので、安心して買えます！！実は我慢して
いたんですが、もっと買っちゃいそうです！！
枝が多い場合ですが、剪定の時に手応えを見て弱そうなのは切って
しまおうと思います。手応えで判断できるかは自信ありませんが、
やってみます。
今から来春、来秋の花の時期が待ち遠しいです。
ありがとうございました。
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