【アイビー立ち枯れ病の対処について】
studio
【関東】
2009/07/31(金) 18:23:34
2ヶ月ほど前に植えたアイビーが次々と枯れだしてきています。
症状は葉が全体的に茶色くなっていて、抜いてみた所、根が黒っぽくなっていました。
調べてみた所「立ち枯れ病」に似た症状だと思います。
立ち枯れ病に良いとされる「タチガレン」を処方しようと思うんですが、液剤と粉剤があるらしくどちらを処方するべきか迷っています。
どちらが良いでしょうか?
ちなみに地植えで育てていて、日中は常に陽の当たる場所です。
よろしくお願いします。
やよい
【北陸】
2009/07/31(金) 22:48:53
私が育てる上で参考にしているアイビージャパンのサイトでは
http://www.mmjp.or.jp/ivyjapan/saibaif/saibai.html
立ち枯れ病の処置としては以下のように言っています。
>発病した株は抜き捨て、タチガレンの千倍液を土に注入する。その時
>まず水をたっぷり注いで鉢の土をよく濡らしてから薬剤を注ぐと少な
>い量で効果があがる。
>風通しを良くし涼しくする。
>水やりを控え、涼しくなるまで乾かし気味にしておく。
1000倍液と言うことですから貴方が取扱いし易い方でいいのでは?
また上サイト内で
>立枯病は気温が18℃を超えた時期に植物の根を崩すと高率で発生し
>ます。
とも言っているので植えた時期が悪かったのではありませんか?
(二ヶ月前であれば18度を超えていたのでは?その時根は崩しませんでしたか?)
studio
2009/08/02(日) 14:15:34
[[解決]]
やよいさん
ありがとうございました。参考になりました。
「タチガレン」の粉と液では倍近く値段が違うので、効果に差があるのかと勝手に思ってました。
そうですね。18℃以上ありましたし、 少し根を 崩してしまったかもしれません。。。
ご意見を参考に早急に対処します。
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