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みずやり気を使ってたのに・・。
やい 【東海】 2008/11/13(木) 09:33:00
ミニバラの新芽にしろかびうどんこ病にかかってしまいました。(T-T)現在スプレー剤をかけていますが効き目はイマイチみたいです。せっかく蕾が出て来たのに悲しいです。治療法、予防法を教えて下さい。使用薬剤はソルビタン脂肪酸エステルです。大苗ラフランスにも黒星病にかかりました。どちらも鉢植えで雨に当たらない様にしているのですが。

たちつ 【近畿】 2008/11/13(木) 15:18:12

最近の話題からの、極論を書くと、コープラーメンのナフタリン中毒事件〜、
偶然なる外装付着で、解決していますが、相当量が中身に混入し、飲食したことが真相と想像する。理由は、ナフタリン・洋服タンスを触った手で、手洗いをしないで生菓子や果物を素手で食べたとか、吸引したといって、今までに食中毒を引き起こした例は報告されていない。左翼系の報道抑止有りかも と想像する。
ということで、何事も概説やムードを鵜呑みするのでなく、ある程度自分自身が納得する迄、調べなくては物事は、即決しにくいものです。正反合論理と体験による確信です。
エコとか安全性も大切ですが、当初は、撲滅駆除であるという、目的が忘れ去れています。
正しい取り扱いと最善の注意をすれば、歴史のある一般農薬が最も楽と考えます。誰もが長年愛用しているから、現在も使われている。
ウドンコ病菌と生活場のカビ菌と混同しているように思う。
前者は、乾湿差の多い時期に多く、雨季に少ない、後者は、乾湿差の少ない高温多湿時期の雨季の密閉場所に多い。
いずれも、大気浮遊菌の付着から始まる。前者は、生きる植物に寄生する。後者は、生体でなくても繁殖する。
ウドンコ病は、自然降雨の洗浄作用や風通し乾燥には、弱く発生しにくいものですが、一度根付けば、自然降雨による洗浄や風通し乾燥から身を守る防衛システムを確立する。

ということで、
防除には、一般殺菌農薬のベンレート ミラネシン サプロール トップジンの噴霧が良いかも。
散布量が少なければ、噴霧器・10ccロングスポイト・展着糊・薬剤が邪魔になるのが一寸難儀かも。噴霧器も減圧安全弁の無い蓄圧簡易式は、破裂し怪我をするので、利用しないほうが無難。(200-600円)加圧空気漏れも多い。手動式の100円以下ものか2000円以上が無難。


ぶるこ 【甲信越】 2008/11/13(木) 15:37:31
やいさん、こんにちは。
使用薬剤の名を聞いたこと無いので調べて見ましたが
これは散布しても効果はないです。
たちつさんの仰るようにきちんと適応の薬剤を使用するのが一番安全で正確なものです。
水遣りに気を使っても特に殺菌剤の散布をされていたわけではないようですし
病気が発生しても仕方ありませんよ。
早急に対処してあげてください。

やい 【東海】 2008/11/14(金) 00:48:04
色々調べて解答していただき、ありがとうございました。使っていたのはフマキラーから出ている色んなアブラムシうどんこ病等に効果がある総合薬剤です。まだバラの病気は少ないので早速専用薬を散布してみます。頑張って春にはたくさんの花を咲かせたいと思います。


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