【ゴールデンクラッカーについて。】
小梅
【東北】
2008/10/24(金) 01:08:12
最初は幼い苗で購入したのですが、土がよかったか放置がよかったのか…ワシワシ育ってしまい、荒れ狂った姿になりました。
調べたところ、花が終わったあとにばっさり切り詰めた方がいいことがわかり、荒れ狂った姿は我慢するとして(笑)
ただ、先端の方は緑色なのですが、地面に近い枝は葉が枯れてしまい、なんだか山火事にあったかのようにみすぼらしくなっています。
脇芽はにょきにょき出てるので、元気はいいようですが、枯れた部分に緑が戻る可能性はありますか?
それとも花後の剪定でばっさり切り詰め、そこからの新芽に期待をするしかないのでしょうか?
もしご存じの方いらっしゃったら教えてください。
ただし、ゴールデンクラッカーは流通名であって、正式名称ではないと聞きました。黄色くて小さな鈴のような花がたくさんつきます。葉は小さくて堅く、若干とげとげしています。
ぽー
2008/10/24(金) 01:45:09
育てたことはありませんが・・・
ゴールデンクラッカーはユリオプスデージーに近いキク科の花とのこと。
となると、ユリオプスデージーと似たような育ち方をするのかもしれませんね。
ユリオプスデージーも、旺盛に成長するけれど、だんだん下方の葉が枯れ上がってくるのが一般的な姿です。
おそらく、葉のないところまで切ってしまうと、枝枯れする心配があるように思います。
小梅さんがお書きのように
>花後の剪定でばっさり切り詰め、そこからの新芽に期待する
というのが無難だと思います。
(この場合の「ばっさり」は、葉を残して切り戻し、下からの芽吹きを期待するということ)
または、挿し芽をして、株を更新していくことも考えられますね。
育て方の参考サイト↓
http://www.yasashi.info/ko_00011.htm
小梅
【東北】
2008/10/24(金) 21:57:03
ぽーさん、ありがとうございます。
わざわざ検索もかけていただいたようで…お手数おかけしました。
下の枯れた部分は半ば諦め、寄せ植えの後ろに植えて誤魔化してみます(笑)
今年の冬はこのまま乗り切ってもらいます(笑)ありがとうございました!